top of page
豊かな環境自然に恵まれた理想の聖地
曹洞宗
大円寺
三河白寿観音霊場十六番札所
大円寺は、戦国時代の天文元年(1532年)、黒田城の跡地に建長寺系の僧如翁存貞和尚により開創された古刹であります。
客殿には、五百年の歴史と風格を今に伝える美しい日本の四季を描いた、四十枚におよぶ華麗絢爛な襖絵が飾られています(大円寺四季襖絵/画鳥居札)
また寺宝として、数々の絵画、仏像、学問的に非常に価値の高い古文書が所蔵されています。
大円寺について
大円寺四季襖絵 春・夏
襖絵
大円寺四季襖絵 秋・冬
客殿には、四十枚におよぶ華麗絢爛な襖絵が飾られています。また寺宝として、数々の絵画、仏像、学問的に非常に価値の高い古文書が所蔵されています。
bottom of page